もう一度働く喜びを感じたい!保育園の看護師として働く

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もう一度働く喜びを感じたい!保育園の看護師として働く

看護師を2年経験した後に、助産学校を受験。病院で新人助産師として働いていた頃、病棟の人間関係や過酷な勤務状況により、うつ病を発症。
9ヶ月の休職ののちに退職しました。
病院を退職する際、違う病院に転職することも考えましたが、1度医療現場から離れ、働く喜びを感じたいと考え、保育園看護師の道を選びました。

保育園の看護師として

私が勤務しているのは、0歳児から5歳児までが在園するNPO法人の保育園です。
園児が熱を出した時や、怪我をした時に応急処置をしたり、受診するかどうかの判断をするのが主な仕事です。
他に、保健だよりの作成や、衛生状態の管理、おもちゃの消毒などを行いますが、保育補助に入っている時間が長いです。

こどもが好き

私は前の職場で鬱になり、休職していました。看護師の仕事はもうできないと自信を無くしていましたが、もう一度、働く喜びを感じたいと思い、こどもと関わることが好きだったこともあり、この職場を選びました。

楽しく働く

実際、こども達との関わりがとても楽しかったです。
病院、特に産婦人科に入院される患者さんの場合、1週間程度で退院されていくのですが、保育園では、園児や保護者と長期間の関わりができるのも魅力でした。

看護師としての仕事は・・・

看護師だけど、看護師の仕事は少ないです。
園には看護師が1人なので、医療的な相談ができる相手はおらず、さらに、保育士さんと同じような働き方を求められます。
給料も安いです。

病院で働くことと比べての違い

医者が居ないということが1番の違いで、医者のような扱いを受けることです。
夜勤がないのはいいですが、そのぶん給料は安くなってしまいます。
保育園で看護師として働くのにぴったりなのは、こどもと遊ぶのが好きな人。これに尽きます。

保育園で働きたい看護師にアドバイス

保育園看護師は、園児の健康を守ることが1番の役割です。しかし、怪我や発熱が起きないことが1番望ましいので、実際には、看護師の出番がないことが理想です。
そのため、普段は看護師としてよりも、保育補助としての役割が求められるので、看護師として何もできない自分に疑問を抱くことがあると思います。
しかし、園児に慣れてしまえば、園児の異変にいち早く気づいてあげられるのは、私達看護師であり、保護者のお迎えを待つ間、適切な応急処置をすることができます。
普段のこども達との遊びの時間も、大切な時間です。
病院との仕事では身に付かない応急処置技術や、判断力が身につく、とても楽しい仕事です。慣れるまでは、何もしていないように感じるかもしれません。
しかし、保育士さん達は、いざという時には看護師が居るという安心感があるだけで、安心して保育できるようです。こども達との楽しい時間を過ごしてください。